政治・報道・その他に突っ込む023

お馬鹿の目に入った日本の姿を…

大事なのは倒した後のこと

須藤凜々花「何で安倍さんを倒さなきゃいけないのか、都民としてわからなくて、自分が(小池が)総理になりたいから安倍さんを倒したいだけでは」
門田隆将「若者(29歳以下)が自民党を支えてる。若者は『安倍総理のどこがいけないの?』と。その素朴な疑問を彼女が言った」

http://twitter.com/blue_kbx/status/934644781707173888


ホントにわからん。

野党が選挙後にしたいことが。

たぶん一番したいのは、
結果売国なんだとおもうが。

自分達がしたことを他人がしたことにさせる。

【エンタメよもやま話】韓国兵は3回も私を襲った…ベトナム戦争の残虐を英紙が報道、欧米で怒り・驚き噴出
産経WEST 2017.11.24 12:00

・・・

■「韓国兵3人が次々と…私は3回も出産させられた」

この記事を見つけたときは驚きましたが、読み進めるうち、驚きは嫌悪感から怒りに変わりました。

今年の9月11日付の英紙インディペンデント(電子版)です。見出しはこうです。「ベトナムの女性たちは、生涯受ける苦痛と損害に対する裁きを求めている」

以前の本コラムでご説明したように、ベトナム戦争時、米の同盟軍としてこの戦争に参戦した韓国軍が13歳から14歳(の女性)を含む数千人のベトナム女性に対し激しい強姦または性的暴行を行い、その残虐行為によって多くの女性が妊娠・出産。彼女たちが産んだ混血児(ライダイハン、Lai Dai Han )が現在、ベトナムには5000人から3万人存在しています。

前述のインディペンデント紙の記事は、そんなベトナムの被害者女性たちの生々しい声を拾い集めているのです。

最初に登場するのは、ライダイハンの男性、トラン・ダイ・ナットさんです。1975年4月、彼が5歳の時、ベトナム戦争が終わったのですが、彼は当時をこう振り返ります。

「私はまだ若過ぎて、自分のアイデンティティーを感じることはできませんでした。そして、母に、なぜ私が他のベトナムの子供たちと違って見えたのかについて、まだ疑問を持っていませんでした」

「しかし、共産主義者が勝利を宣言したとき、私に関する全てが変わった。突如、私は危険なほど(他の子供たちと自分が)違っていることを知りました」
・・・

■「大戦中の日本の行為より、1970年代のベトナムでの残虐を調べる方が簡単なはずだ」

そしてこの記事の読者コメント欄には「彼ら(韓国側)は日本に対しては、第二次世界大戦中に慰安婦だった女性たちに対し、補償や謝罪以上のことを求め、強く抗議してきたが、私は、韓国が、1970年代に起きたこうした出来事について調査するのはより簡単なはずなのに、こうした彼女たちの告発を決して認めないということが信じられない」というように、自分たちがベトナムで犯した残虐行為は徹底無視し、日本には「性奴隷にするため女性を拉致したという明確な証拠はない」(別の投稿より引用)にも関わらず、日本政府に慰安婦への補償や謝罪を求めたり、この問題をめぐって反日キャンペーンを展開したりすることへの疑問が示されています。
・・・

タイムズ紙やガーディアン紙などと同様、英の高級紙(今はオンライン新聞)の一角を占めるインディペンデント紙がこの問題を報じたことで、欧米でも韓国政府の不誠実ぶりが知れ渡り始めています。

実際、本紙既報の通り、ベトナム戦争に派兵された韓国軍兵士がベトナム女性をレイプするなどして「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題で、「暴行の犠牲者になった人たちを救おう」と、英国の民間団体「ライダイハンのための正義」が9月に設立されました。
・・・

http://www.sankei.com/west/news/171124/wst1711240004-n1.html

なんか韓国人が、日本人にされたと言い張ってる
ことと似てますね。

まあ韓国人の場合はそこからさらに
人数を10倍くらいにするんでしょうが。

嘘はつくもんじゃないですね。
キリがない。

でも、これだけは言える。

韓国はライダイハンの件は
謝罪しなくてはならない。

お前が言うな

右派発が多い日本型偽ニュース
手工業的な言論空間がその温床に

古谷経衡 著述家
2017年11月22日

http://webronza.asahi.com/journalism/articles/2017111400003.html

朝日発…

ブーメランを投げて自らに刺さっても
気にせずブーメランを投げ続けるスタイルが
流行っているのですね(笑)

まあ朝日の場合はフェイクニュース
通り越して、Forgery(捏造)ニュース
ですからね。

批判になれてない奴等には声を揃えましょう

https://mobile.twitter.com/ogawaeitaro/status/933514665593675776

小川榮太郎
@ogawaeitaro
父の墓参に向かう新幹線の車中で朝日新聞への回答を書いている。楽しくて仕方がない。日本の言論史を画する事件になるだろう。


参考
「徹底検証『森友・加計事件』」巡る朝日新聞からの抗議に、小川榮太郎氏「反論を書くのが楽しみ」

http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1511269736/


朝日を始めとした左巻きの人たちは、
文句を言うのは得意だけど、
文句を言われるのは全く得意では
ないみたいですね。

国民に選挙で負けたメディアですが、
まだあがいてるようなので
教えてあげるべきです。

みんなで声を揃えて
「お前(ら)は間違っている」

…と。

日本を取り戻す

◆「保守」の持論を披露=安倍首相

「保守とはこの国に自信を持ち、今までの日本が紡いできた長い歴史をその時代に生きた人たちの視点で見つめ直そうとする姿勢だ」。
安倍晋三首相は21日の参院本会議で、民進党の大塚耕平代表が「保守とは何か」とただすと、こう持論を披露した。

首相は「保守と改革は矛盾するものではない。常に変革を求めていく気持ちこそ、大切なものを守ることにつながる」と主張。
「日本の大切な文化や伝統といった守るべきものをしっかりと守っていく」と訴えた。 

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017112100742&g=pol


昨今の様々な社会問題の根本は
教育、にあると思う。

自虐的な歴史解釈。個人主義

日本を取り戻す
というキャッチフレーズが
ひと昔前にあったが、

真の意味で日本を取り戻すには、
総理が言うことをスタンダードにするには

未だ左に支配されている教育を
力強く変えていくしかない。
変えていってほしい。と思う。

未来永劫わかり合うことのない民族

太極戦士は日本を破って東京ドームマウンドに太極旗を刺す場面を必ずお見せすると念を押した。
大会期間中に良い技量を見せたリードオフのパク・ミンウは「私たちはここに勝つためにきた。負けるためにきたのではない。ク・チャウクとキム・ハソンがやってくれると思う」と期待感を表わし、「東京ドームのマウンドに刺す太極旗は準備してある」と耳打ちした。

「目標は当然優勝だ」と強調した"風の孫"イ・ジョンフは「日本戦が終わってまともに寝られなかった」と伝え、
「太極旗セレモニーをしたら鳥肌が出そうだ」と打ち明けた。

落ち着いて相手戦力をメモしていた"一番上の兄"チャン・ピルジュンもやはり派手なフィナーレを夢見た。
彼は「日本との第1戦でとても大変な試合をした。大変な結果を受けることになった相手を倒してマウンドに太極旗を刺すことになるならば、ジーンとしそうだ。一生記憶に残る場面になるだろう」と話した。

休むことなく駆け抜ける若い太極戦士。日本野球の心臓部である東京ドームで太極旗セレモニーを行う時間が近づいた宣銅烈ソン・ドンヨル)号だ。

http://sports.news.naver.com/kbaseball/news/read.nhn?oid=079&aid=0003035429


その地に旗を立てることの意味を、
余りにも軽く見ている。

領土を争ってるわけじゃないんだから。
スポーツマンシップ…なんて求める方がダメか。

他者に対する意識が稀薄で、自意識過剰。
韓国の大人は、日本の幼稚園児以下だ。社会性など
無いに等しい。

自分がされたら宇宙に届くぐらいの声で
文句を言うくせに、自分は何をやっても
許される。

赤ちゃんなら許されるけども、
大人がやったら白い目で見られる。

韓国=赤ちゃん国家

不都合な発言は載せないスタイル

学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設が認可され、来春開学する。学部新設をめぐっては野党や一部のメディアが安倍晋三首相(63)の関与を追及するが、ここにきて朝日新聞毎日新聞が「ゆがめられた行政が正された」と述べた加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事(83)の証言の重要性を否定する報道に舵を切った。報道の公平性を指摘されてから加戸氏を取り上げ始めた両紙だが、その発言の重要性を矮小化するなど「加戸隠し」の様相となっている。

 両紙が加戸氏の発言について、無視するか極端に小さい扱いで報道してきたことは産経新聞で既報の通りだ。さらに加戸氏の発言を重要視しないことへの「いいわけ」を始めたのは、衆院選公示直前の10月8日、東京・内幸町の日本記者クラブで行われた党首討論会において首相から“攻撃”されてからだった。

 首相は党首討論会で、加計学園について質問した朝日の坪井ゆづる論説委員に対し、7月10日の閉会中審査における獣医学部誘致を推進してきた加戸氏のほか、八田達夫・国家戦略特区諮問会議議員の発言が朝日の紙面でほとんど取り上げられなかったことを指摘した。

 坪井氏は「(報道)しています」と返したが、7月11日付朝刊では朝日と毎日は加戸氏の証言は一般記事では掲載せず、審査の詳報で触れただけだった。

 朝日は党首討論会翌日の朝刊で、閉会中審査の加戸氏の発言について、詳報記事で見出しをつけて報じたなどと反論した。さらに、10月20日付朝刊では坪井氏がコラムで「問題は特区の選定」とした上で「選定の過程に関与していない加戸氏の記事が少ないのは当たり前ではないか」と切り捨てた。

 一方、毎日は同月20日付朝刊の「記者の目」の欄で「『ゆがめられていた行政がただされた』という発言は、判断のプロセスを知る立場でのものとは言えない」と強調した。

 11月8日付夕刊では同紙の与良正男専門編集委員がコラムで、首相が加戸氏の発言を取り上げていることに触れ「7年前に知事を退任し、今回の選定に直接関与していない加戸氏の証言は疑問の核心に触れたものではない」と断じた。

 両紙では、これまで官邸の不当な関与を主張する前川喜平・前文部科学事務次官(62)の証言を大きく取り上げてきた。ただ、両紙が指摘する「選定の過程に関与していない」という点では、前川氏についても同じことが言える。

閉会中審査において、加戸氏は「強烈な岩盤に穴が開けられ、ゆがめられた行政が正された」と前川氏に真っ向から反論した。多くのメディアが前川氏の主張を大きく取り上げる中、県知事として獣医学部の空白地帯である四国への誘致に取り組んできた当事者としての発言だった。

 また、選定過程に関与していなかったとして、記事化を見送ってきたと説明する朝日だが、実は6月21日付の愛媛版で加戸氏のインタビュー記事を掲載していた。

 記事では「誘致に向けて活動してきた」と加戸氏を紹介し、「事柄の本質は、愛媛でいかに(牛や鳥などの動物を扱う)公務員獣医師が足りなくて、悲鳴をあげているかということ」などの加戸氏の主張を載せた。

 加戸氏は今月14日に獣医学部新設が認可された後に行った記者の取材に対し「朝日は愛媛版にインタビューを載せたが、これまでの前川氏の100分の1にも満たない量だ。今考えれば、アリバイづくりで記事を載せたのでしょう」と笑いながら話した。

 また、最近の自身に関する朝日や毎日の一連の報道については「偏向報道の典型。有罪判決を受けた人が言い逃れをしているようだ」と語った。

 獣医学部新設が認可となるまでの騒動に対しては「まるで漫画や劇画を見ているようだった」と振り返り、「私はいくらたたかれてもいい。長年訴え続けてきたことが達成されたのだから」と述べた。

 その上で、加戸氏は獣医学部新設認可について「とにかく、やれやれという思いだ。学部が新設されれば、今治に若者が集まり、活気が出る」と期待を込めた。

 一方、相も変わらず官邸側の関与を裏付ける証拠を突き付けずに「印象操作」のような追及を繰り返す野党や一部メディアの姿勢については「加計問題についてしつこくやられると、入学しようとしている若者にも影響が出る。『いいかげんにせんか!』と言いたい」と語気を強めた。 (政治部 今仲信博)
http://www.sankei.com/premium/news/171120/prm1711200005-n1.html

報道しない自由。
これってもはや犯罪だと思う。

情報に対して公平じゃない報道に
価値などない。